LDL(悪玉コレステロール)より怖い“〇〇LDL”
京王線聖蹟桜ヶ丘駅プライベートサロン
【Trust me〜整体タイ古式・よもぎ蒸し〜】
矢田部です
今回は…
LDL(悪玉コレステロール)より怖い“○○LDL”

以前『閉経後のコレステロールの数値』についてblogを書きました👇
『閉経後のコレステロールの秘密。。。』京王線聖蹟桜ヶ丘駅プライベートサロン【Trust me〜整体タイ古式・よもぎ蒸し〜】矢田部です 以前お客様で、コレステロールの数値が下がらなくて気にされて…ameblo.jp
そこにも少し書いたんですが、コレステロールは
・活動するためのエネルギー源
・細胞膜を構成
・ホルモンの材料
といった役割もあり、完全に“悪”というわけではありません。
実際に閉経後の女性でコレステロール(LDL)が高い方が
頸動脈エコーで検査したところほとんど人が
動脈硬化ではないという結果もありました。
(詳しくは→閉経後のコレステロールの秘密。。。 | 京王線聖蹟桜ヶ丘駅『Trust me〜整体タイ古式マッサージ・よもぎ蒸し〜』)
ではいったい何が問題かというと
“酸化”
です。
酸化とは“錆ること”です!
イメージとして分かりやすいのが
切ったリンゴを放置すると茶色くなるコレです👇

ちなみに酸化は老化の3大原因の1つですよ~。
LDLコレステロールが活性酸素などによって酸化されると…
“酸化LDL”
という形になり
これが動脈硬化の原因にります。
分かりやすく言うと
LDL(悪玉コレステロール)が更に悪玉になった感じですw
ちなみに冠動脈疾患患者と健康成人とでは
酸化LDLの量が2倍だそうです。
▼酸化LDLは何が問題なのか⁉▼

【酸化LDLの仕組み】
酸化LDLは、血管の壁から中に入り込む(内皮下)。
↓
血管内にいるマクロファージ(白血球)に食べられ
↓
血管の中にコレステロールたっぷりの柔らかいプラーク(粥種)をつくり上げる
↓
このプラークが破裂することで一気に血管が詰まる。
「コレステロールたっぷりの軟らかいプラーク」って何者?
イメージがつきずらいと思いますので
もう少し分かりやすく説明します![]()
まず血管を水道管だと思ってください
内側は本来、
• ツルツル
• しなやか
• 水(血液)がスーッと流れる
こんな感じです。

① 酸化LDLが侵入すると…
酸化LDLは、いわば**「サビてベタベタになった油」**。
それが血管の内側の壁の下(内皮下)に入り込むと、
「あ、異物きた!」
と免疫細胞のマクロファージが集まります。
⸻
② マクロファージが食べすぎる
マクロファージは酸化LDLを
パクパク食べ続けるんですが、
食べすぎて…
👉 **脂肪まみれの細胞(泡沫細胞)**になります。

ここ重要です👇
見た目のイメージ
• 中身は コレステロールの油ドロドロ
• 例えるならマヨネーズ+バター+ラードを混ぜた塊
これが血管の壁の中にたまっていく。
⸻
③ 軟らかいプラーク(粥腫)が育つ
こうしてできるのが、
🧈「粥腫(じゅくしゅ)」の正体
イメージすると…
• おかゆ状
• クリーム状
• ドロッとして柔らかい
• 外側は薄い膜でフタされている
👉 **「ニキビの膿」や「粉瘤の中身」**を想像すると近いです。
⸻
④ なぜ「軟らかい」が危険なの?
一見、
「硬いほうが危なそう」
って思いますよね?
でも実は逆。
軟らかいプラークは…
• 中身がドロドロ
• フタ(線維性被膜)が薄い
• 血圧やストレスで 破れやすい
⸻
⑤ 破れると一気に詰まる理由
プラークが破れると…
1. 中身の脂が血管内に流れ出る
2. 体は「出血だ!」と勘違い
3. 血小板が一気に集まる
4. 血栓ドーン!

👉 その瞬間に
• 心臓なら → 心筋梗塞
• 脳なら → 脳梗塞
になります。
みなさんなんとなくご理解いただきましたか?
酸化した油をなるべく摂取しない。(カップラーメン、スナック菓子などの加工食品)
普段から酸化を防ぐ“抗酸化作用”が高い食材を一緒に摂取する。
こういったちょっとした工夫が自分の健康、家族の健康、大切な人の健康を守るんですね![]()
次回はもう少し深堀していきます!
『酸化LDLは老化を加速させる⁉』
です![]()
次回のblogでお会いしましょう![]()
